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会員紹介

(※会員への連絡:文章修正、写真の更新等は、Eメール(touenkaijimukyoku@gmail.com)まで。) 

写真は各会員の作品

(※連絡の記載のない方へは、陶炎会事務局を通じて、連絡をお願いします。) 

荒田 眞代

■出身/居住地 (活動場所等)

 東京都/さいたま市にて作陶 槇窯(SinYou)

■自己紹介

  "纏うかたち"をテーマに作陶しています。食器類は染め付けを主に、ふっと和めるような作品を目指しています。

■加入団体 陶炎会会員

     埼玉県美術家協会会員

     現代工芸美術家協会会員

     同 神奈川静岡会会員

 

(更新日:2016/07/26)

市川 治男

■自己紹介   [ 陶芸は道草ばかりなり ]

 悪い師匠がおりましてねえ、あれこれ面白そうな物を出してきては私に見せるんです。これやってみたら、あれやってみたらと見せられた日にはかないません。
 誘惑に負けちゃあいけないと工房に帰って、自分の仕事に専念するつもりがいつの間にか寄り道にそれてます、面白いんですよこれが。
 そのうち自分が何やってるか分かんなくなる位にのめり込んじゃう。
 そんな毎日の連続で、いつの間にかいろんな作品がたまって来ました。
 もちろん死ぬまでにこの世に二つと無い急須を焼いてやろうと言う意気込みは、忘れちゃあいません。レンガを積んで造る急須専用の窯の構造でいつも頭んなかあグチャグチャ、脳みそは心太状態。体はガタガタ。
とりあえず、生きてます。

 

(更新日:2016/08/17)

伊藤 しげ子

■出身/居住地 (活動場所等)

 長野県出身

■自己紹介

 2006年陶芸工房「鶯宿林」を設立、又市原市の高炎窯にて作陶

 陶炎会

 日象会

 高炎窯 土の会 会員

■個人のホームページ・ブログ等

 ブログ「鶯宿林 つれづれ

■連絡先(Eメールアドレス)

 oushukuito@yahoo.co.jp 

(更新日:2016/08/09)

宇佐美 陽子

■出身/居住地 (活動場所等)

 東京都 出身  / 教職リタイア後 鎌倉に転居

自宅(うさみ工房)にて作陶

  

 「オギアートクラブ」の陶芸講座講師

■自己紹介

1973年  武蔵野美術大学美術学部油絵専攻 卒業

1980年~十数年  教陶研(信楽)研修会に参加

    故村木朝司先生、故園田幸泰先生に師事。

1990年頃から10年間ほど「陶好会」に入会、益子にて故須藤武雄先生に師事

1995年  鎌倉に築窯も東京在住、勤務のため、余り活用できなかった。

2000年  陶炎会会員となった。

2005年  勤務校(私)川村小学校80周年記念の陶板壁画作成の指導に当たった。陶板壁画の共同制作に関して、鈴木吉彦先生にご指導頂き、大変お世話になった。

2013年  陶炎会 40回展 「地蔵菩薩」奨励賞受賞

2015年  現代工芸展横浜展にて新人賞受賞。・

2016年  現代工芸美術家協会神静会本会員となった

 

■コメント・近況等

陶芸とは、ハマる物のようです。

 平面の絵画も面白く楽しいものでしたが、土の持つ魅力とは、計り知れないと思います。   

 近年、とみに、そう感じます。

今後も、オブジェや器作りに励みたい。

 

(更新日:2016/9/15)

大木 義則

■出身/居住地 (活動場所等)

 宮城県出身

■コメント・近況等

 縄文土器の製作、野焼きを相変わらずやっています。

 野焼は、1500回位行っています。

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 縄文土器を作り始めて約30年経ちました。

 第40回陶炎展 陶炎賞受賞。 

 墨画師範

(更新日:2016/08/07)

大浜 孝一

■居住地 (活動場所)

 東京都葛飾区柴又において電気窯で作陶中

■自己紹介

 葛飾区柴又4丁目で、ケラーミク陶芸教室主宰

 「ケラーミク」とはドイツ語でセラミックのことです。

 美術、図工の教員定年後、作陶及び陶芸教室主宰。

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 作陶歴30年 武蔵野美術大学卒業

 平成11~15年 宮地陶博先生(日本工芸会正会員)に師事

 平成13年度 東京都教職員美術展、特賞

 平成14年度 東京都教職員美術展、教育委員会賞

 平成25年   陶炎展 太郎賞

(更新日:2016/08/07)

川崎 咲

■出身/居住地 (活動場所等)

 

 ○○出身/●●都 (○○陶芸工房(講師))

 

■自己紹介

 

 

 

■コメント・近況等

 

 

 

■個人のホームページ・ブログ等

 

 

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 

 

 

■連絡先(Eメールアドレス)

 

(※連絡が必要な場合は陶炎会事務局を通じてお願いします。) ←個人のメールアドレスの記載も可

 

 

(更新日:2016/00/00)

小崎 宇多子

■出身/居住地 (活動場所等)

 

 ○○出身/●●都 (○○陶芸工房(講師))

 

■自己紹介

 

 

 

■コメント・近況等

 

 

 

■個人のホームページ・ブログ等

 

 

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 

 

 

■連絡先(Eメールアドレス)

 

(※連絡が必要な場合は陶炎会事務局を通じてお願いします。) ←個人のメールアドレスの記載も可

 

 

(更新日:2016/00/00)

小平 征男

■出身/居住地 (活動場所等)

 

 ○○出身/●●都 (○○陶芸工房(講師))

 

■自己紹介

 

 

 

■コメント・近況等

 

 

 

■個人のホームページ・ブログ等

 

 

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 

 

 

■連絡先(Eメールアドレス)

 

(※連絡が必要な場合は陶炎会事務局を通じてお願いします。) ←個人のメールアドレスの記載も可

 

 

(更新日:2016/00/00)

兒玉 千賀子

■出身

 新潟県 佐渡市

 

■自己紹介 

 現在 公益社団法人 日本新工芸家連盟の会員で日本新工芸展、京都女流工芸展および陶炎展に毎年 出品しております。

 通常は、日野市で陶芸教室“陶芸 こだま”を主宰し、自宅や近くの小学校で地域の人々に陶芸を教えています。

■陶歴

1977  茨城県ひたちなか市展 茨城県教育長賞 受賞

1982  夫の転勤のために家族で茨城県ひたちなか市から東京都日野市に転居

1985~2001 故 岡本 千 氏に師事

1985~2005 東京都の小学校で図工の教師として勤務し、児童生徒に創造豊かな絵画、工作、陶芸作品づくりの

            指導を行った。

1999  第1回 個展 (国立市)

2001  東京都日野市に築窯、“陶芸こだま”主宰

2001  陶炎会 会員 以降 銀座松坂屋、東京丸の内丸善で開催の陶炎展で陶炎賞(2008,2013年)など 受賞

                  4回

2002~2010   国際陶磁教育交流学会・日本支部(東京芸術大学)“陶杜会”会員

2006  第2回 個展 (国立市)

2006  第28回 日本新工芸展  入選  以降入選

2007~現在   百田 輝 氏に師事

2011  第45回 京都女流陶芸展 入選  以降入選

2012  第34回 日本新工芸展 日本新工芸賞 受賞 

2013~14 第14、15回 東京~ニューヨーク交流 陶芸コンテスト 出品

2016  公益社団法人 日本新工芸家連盟 会員

2016  第3回 新日展 入選

 

(更新日:2016/11/21)

■出身/居住地または勤務地 (活動場所等)

横浜出身/東京都 (祖師谷陶房(生徒)、市民サークル「陶芸サークル狛江」)

■自己紹介

週末陶芸です。建築設計事務所勤務、一級建築士

性格は凝り性 (ただし熱しやすく冷めやすい、土鍋というより鉄のフライパンです。)

幾何学やタイリングの模様など興味があります。

 

■コメント・近況等

満員電車で文庫を読もうとすると、文字に焦点が合わない。歳を感じています。

■個人(または他所属等)のホームページ・ブログ等

ブログ: 週末陶芸作陶

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

2011年春 陶芸教室(祖師谷陶房)へ通い始める。

2013年秋 狛江市の西河原公民館 市民サークル(陶芸サークル狛江)に入会

2015年5月 陶炎会に入会

 

更新日:2016/05/19)

駒ヶ嶺 独楽

■出身/居住地 (活動場所等)

 1931年、青森市生まれ

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

<経歴>

・年少時代から木工作を好む。青森工業学校航空機科に入学。同校木材工芸科卒業。

・武蔵野美術学校に入学。ここで陶芸・粘土工作の講座に出会い心惹かれる。

・同学校卒業後、教職の道へ。教員として東京都新島村の新島小学校に赴任し、同校に陶芸窯を築く(1960年)。

・図工教育では児童生徒の心と創作力を育てることを目標に粘土造形を取り入れるため研究し実践する。

<陶歴・受賞歴等>

・オリジナルの釉薬の開発

 粘土や釉薬など陶芸で使える材料を探す為、新島の土石類の焼成テストを繰り返す。

 釉薬は海岸の黒砂で黒茶系の釉、白い土で白系の釉を作ることに成功する。

 溶融を助ける為にりんご木灰、帆立の貝殻を郷里の青森より 取り寄せ調合している。

・作品発表の場

 東京都教職員美術展で、陶芸部の最高賞受賞(1977年)。

 以来、個展、グループ展多数。

 「陶炎会」では二代目会長を務める。

 日本陶芸展、日本民芸館展、国展の団体展で入選、入賞を重ねる。

1980年代は自由な発想で作陶に取り組んできたが、1995年頃より柳宗悦の提言した用の美に傾倒し、日常使う器の美を求め作陶を進める。

2011年、自身の背骨の圧迫骨折をきっかけに、縄文時代の土器、土偶が陶芸の原点でもあり、日本の誇る造形作品であることに着眼。

1万5千年前の縄文の造形を生んだ生活、精神性、感覚、環境、に思いを寄せ、縄文の造形と用の美とのコラボレーションを探求し作陶している。

 

(更新日:2016/06/29)

佐田 和子

■出身/居住地 (活動場所等)

 岐阜県中津市出身/東京都葛飾区在住 (4年前より窯を岐阜県に移し、作陶する(草水窯))

■自己紹介・近況

 焼き物の産地岐阜県美濃地方に生まれ、末の子供の小学校入学を機に陶芸をはじめました。

 1980年代に穴窯焼成のグループに参加、薪窯の楽しさを知りました。

 以後、練り込み、染付などにも挑戦しています。

 2012年より、岐阜県の草水窯で作陶、教室も開いています。

 自然豊かな環境で年の半分を過ごし「晴耕雨陶」の生活をしています。

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 1988 陶芸を学びはじめる

 1990 「グループえん」に参加、以降毎年出品

 1998 「蒼樹会」の「蒼樹展」に出品

 2001 「蒼樹会」の会友になる

 2002 「陶炎展」 出品、奨励賞受賞

 2004 「蒼樹展」 銀賞受賞

     「陶炎展」 太郎賞受賞

 2007 「陶炎展」 太郎賞受賞

 2008 「蒼樹展」 銀賞受賞

 2009 川崎市にて古典

 2012 「陶炎展」 奨励賞受賞

 2014 岐阜県恵那市にて個展

     「草水窯」にて、陶芸教室主宰

 

(更新日:2016/08/09)

鈴木 吉彦

■陶芸歴等

1947年 千葉県佐原市(現・香取市)に生まれる


1970年 陶芸に出会う 益子 故須藤武雄氏に師事 


1974年 陶炎展(銀座松坂屋)に出品 以後現在まで連続出品


1977年 自宅(千葉県八千代市)に工房を構える


1996年 千葉県展に入選 以後10年連続出品 2度受賞


2001年 千葉県美術会会員に推挙される


2000年から現在まで栃木県益子・獅子吼窯・後藤茂夫氏に師事    

          
2006年 退職を機に、能登町に工房を移す


2007年 能登陶芸展にて大賞を受賞 以後連続出品


2012年 珠洲市陶芸センターに研修生として入所


2014年 研修生を終了 支援工房で作陶


2016年4月支援工房より独立。能登町工房で作陶開始


2013年 第41回より陶炎展 東京・丸の内丸善にて開催


2014年 第55回「石川の伝統工芸」に入選


2015年 第71回現代美術展に入選(石川)


2015年 第56回「石川の伝統工芸」に入選


2015年 第72回現代美術展に入選(石川)


2016年 第57回「石川の伝統工芸」に入選


「陶三人展」2回 個展3回 於:御茶ノ水世界観ギャラリー    

          
現在 陶炎会会長・千葉県美術会会員・能登陶芸協会理事

 

(更新日:2016/08/07)

関口 踏絵

■出身/居住地 (活動場所等)

 葛飾区「アトリエ踏土」

 東京スタジオ陶夢会員

 千葉殿山陶芸研究会会員

■自己紹介

 ロクロの技術向上に努め、特訓中

 カヤ目による彩泥作品が特徴

 

■コメント・近況等

 11月 Galleria TOKINO-SHIZUKU にて「マフラーと鍋展」 コラボ予定

 つくば 「なかやま」にて常設展示

(更新日:2016/08/09)

徳梅 信子

■出身地

 埼玉県

■活動場所

 埼玉県朝霞市

■自己紹介
 退職を機に陶芸を学び始めたばかりです。

 青白磁の澄んだ青や、白磁の透明感の美しさに感動し、

 自分なりにその美しさを追求し表現できたらと考えています。

■経歴
 1977 千葉大学教育学部美術科卒業
 2014 東京都教職員退職
 2014 岐阜県多治見工業高校専攻科入学
 2016   同上     卒業
 2016 セラミックヴォイス(多治見) 「よいかたち」出品

(更新日:2017/06/25)

林 孝行

■出身/居住地 (活動場所等)

 北海道室蘭市出身/東京都葛飾区在住


■自己紹介

 葛飾区立石にて陶芸教室「遊楽工房」主宰


■コメント・近況等

 毎年、自分なりのテーマを決めて作陶しています。

■個人のホームページ・ブログ等

 じゃらんnetやアソビューの体験サイトに登録しています。
 自分のホームページは更新停止中ですが、遊楽工房・立石」で検索してください。


■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 陶炎会 陶炎賞、太郎賞、奨励賞、国展入選etc


■連絡先(Eメールアドレス他)

 yuuraku.kobo@nifty.com

 yuuraku.2211.taka@ezweb.ne.jp

  ℡:090-4205-1605、FAX:03-5656-6414


 

(更新日:2016/05/23)

広瀬 純

■出身/居住地 (活動場所等)

 

 東京都葛飾区柴又町生れ / 柏市 しいの木台

 

 工房「じゅん」、千葉県柏市

 千葉県市原市姉崎「高炎窯」で陶芸教室を開いている

■自己紹介

 

 夫と二人ぐらし

 ドライブ大好き、鉄道に乗らず、夫と日本中旅をしています。アメリカも、

 

■コメント・近況等

 老年になり土が重くなって、困っています。

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 

 40年前初めて 土にさわり、今日まで続いている。

 仕事、子育て、家事のストレス解消のため。

 千葉県展、上野での全陶展に10年以上出品している。

(更新日:2016/08/09)

保坂 悦子

■出身/居住地 (活動場所等)

 茨城県石岡市、 「風の郷窯」主宰(穴窯)

 月1回の少人数の教室を開催

■自己紹介

 35才 町の陶芸教室からスタート

 東京都立研究所陶芸長期研修講師

 先輩達の指導を受けたがら研修を積む

■コメント・近況等

 練り込みの魅力にひかれ現在も悪戦苦闘を続けている

■経歴・陶歴・受賞歴

 陶炎会々員、常任理事(受賞;奨励賞2回、太郎賞1回、陶炎賞3回)

 朝日陶芸展、笠間芸術祭、石岡市主催個展、個展、グループ土の音展、えん展 参加

(更新日:2016/08/09)

水野智生

■出身地/居住地又は勤務地

  北海道・網走市出身・現住所:東京都・狛江市

■自己紹介

  一級建築士。設計事務所勤務、自営(35歳)趣味の小盆栽(最盛期400鉢)から足を洗い、52歳で陶芸を学ぶ。

  ずぼら、几帳面、凝り性、短気いろいろ混ざっています。朝・昼・晩お酒があるとニコニコしています。

  自分で使用できるやきものを作りたいと思いつつ、抹茶茶碗を作り続けています。

 

■コメント・近況

  ○極力過飾は避ける。「くらわんか」的日常生活雑器を主に制作している。

  ○市民サークルでの共同・ガス窯焼成では制作に限界があるが、近々、井戸者碗を焼きたいと思っている

  ○焼成法、うわぐすり、やきもの用語集など陶芸を体系的に観察することが好きなようだ。

  ○デパートの美術コーナー探索をしている。若い作家さんと陶芸談義をして興味の湧いた作品を購入している。

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

  ○1941年生れ

  ○築設計事務所自営、2005年リタイヤ

  ○1993年六月陶芸教室にて受講(52歳)

  ○1998年六月陶芸教室にて終了

  ○1998年陶芸サークル狛江に入会

  ○2009年陶炎会に入会

(更新日:2016/05/19)

村山 圭子

■自己紹介

南水元陶芸教室(葛飾区)主宰

子供の頃より土、砂いじりが大好き、絵を描いていればご機嫌でした。

学芸大卒業後、東京の小学校に図工専科教諭として勤め、定年後、現在地の陶芸教室を引き継ぎました。

■コメント・近況等

 猫大好き、作品のモチーフにしています。

 この頃、ご近所のトラ猫が工房を別宅にしています、これ幸いにモデルにして楽しんでいます。

 

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 風の郷窯会、会員(茨城県石岡市) 1995~

 えん展会員 1991~

 陶炎会会員 2013~

 太郎賞受賞 2015~

 個展 ギャラリー小川(赤坂)他7回

 ・風の郷窯では焼き締め、自然釉の作品、

  工房電気窯では釉薬の作品を製作 

(更新日:2016/08/07)

森田 修一

■プロフィール

1988年作陶を始める。

東京藝術大学陶友会会員を経て、陶炎会、陶親会会員。

陶芸サークル「はなみずき」を指導。

主な受賞:東京陶芸展ヒュース・テン賞、奨励賞(2)、北区陶芸奨励賞(2)、陶炎展奨励賞(1)

竹隆庵本店にて個展ほか、グループ展。

荒川区在住

(更新日:2016/00/00)

和田 美希

■出身/居住地 (活動場所等)

 東京都出身

■自己紹介

 1989年 東京造形大学 美術学部 美医術学科Ⅰ類卒業

 1990年 作陶を始める

 

 山歩きも好きで、北アルプスの山々や、屋久島の森から感じ取ったものや縄文杉はじめ大木の生命力などをテーマに作陶を続けている。

 茨城県石岡市龍明の穴窯「風の郷窯」の年1回の焼成を軸に自宅に電気窯も備え年数回焼成している。

 

■コメント・近況等

 この夏陶炎展が終わったら4回目の屋久島です!千年の森の中で、いっぱい森の空気を吸い込んできます。

また、今年は宮之浦岳にも登る予定です。

■経歴・陶芸歴・受賞歴等

 陶炎会会員 (第28回陶炎展~)

 土の音展 (グループ展)

 第36回日本新工芸展より出品

   2016年 第38回新工芸賞受賞

 

■連絡先(Eメールアドレス)

 iratsume416asahi@docomo.ne.jp

 

(更新日:2016/08/07)

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(※連絡先の掲載がなく必要な場合は、陶炎会事務局を通じてお願いします。) 

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